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プロフィール

小山 千尋  - Chihiro koyama -

​北海道釧路市出身

フィットネスインストラクター/管理栄養士として健康産業に携わり26年。

北海道→AUS→東京都→神奈川県→昔からご縁を感じていた京都で10年を過ごし、現在は 自然豊かな奈良県で二児の母として暮らしています。

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《略歴》

フィットネスインストラクター/管理栄養士として健康産業に携わり26年。北海道→AUS→東京都→神奈川県→京都を経て、現在は奈良在住。

 フィットネスインストラクターとして、月100本以上のレッスンを担当。業界No.1のヨガスクールの立ち上げを一任されカリキュラム構成・講座内容、講師育成などをおこなう。

 妊娠•出産を機に、これまでほぼ出会うことがなかった運動習慣がない人や食事の悩みを持つ人たちとの出会いにより、実際の社会問題を肌で感じる。

その後、より身近な人たちをサポートするために「姿勢×ライフステージ×体質」という独自のカラダづくりメソッドを構築。マタニティ(胎児)から始まり、乳幼児期から成人、シニアまで人生の全てを快適に過ごせるカラダづくりを食事・運動を通して提供。一人一人の不調のエラーを見つけ、一緒に解除していくボディデザイナーとして活動中。

☆エクササイズDVD(dinos)監修・出演 

☆日本最大ヨガインストラクター養成スクールの立ち 上げ、講師育成、プログラム開発、講師リーダーとして数百人の卒業生を出す同スクール施術科にて栄養学の講師を勤める

☆ジャパン・フィットネス(月刊誌)栄養コラム「フィットネスパワー』14年連載

《資格と学び》
☆管理栄養士
☆JWI (JAPAN WELLNESS INNOVATION)ウェルネスプレゼンター

☆ AFAA エアロビクスダンス、キッキボクシング、

STEP、YOGA、パーソナルトレーニング、FAT BURN EXTREME等
☆認定セルフマネジメントコーチ

☆クリスタルマッサージ・セラピスト
☆認定ヒプノセラピスト

☆MMS公認ヒーラー
☆センセーションカラー・セラピスト
☆ユニバーサルカバリスト

☆数秘術セラピスト
☆フードコーディネーター
☆チャネリングスクール終了

ご挨拶

はじめまして、小山千尋です。

 わたしの幼少時代は、踊ったり体を動かすことが大好き!負けず嫌いだったこともあり、自分でノルマを決めてそれをクリアすることに喜びを感じていたような子どもでした。学生時代には、思っていた結果を出せずに終わってしまった高校の部活引退試合から気持ちの立て直しがきかず、受験勉強の移行がうまくいかないまま大学受験に突入。受験勉強にも身が入らない!だけど浪人はしたくない!という思いだけで、何度かの進路の先生との話し合いを経て3月の中旬に選んだ学校が「食物栄養科」でした。入学後は、栄養士の卵として病気や病人食、病気の予防食の知識を学ぶことと並行して、思い描いていた学生生活と違うこと、そして、元々持ちあわせていた「キッチリしたい!」「〜するべき!」という性格が初めての一人暮らしに重圧感としてのしかかり摂食障害を誘発。

 そんな生活の一方で、フィットネスクラブでアルバイトをしたのをきっかけに『こんな人を笑顔にする仕事、私もやりたい!』と、学生時代にエアロビクスインストラクターの資格を取得、18歳のときから指導をはじめました。レッスンでは、”同じ空間”で”同じ時間”を共にすることで笑顔に出会えたり、日々の嫌なことが一瞬でも忘れて”今”だけを感じられたり、自分の可能性を感じられたり、”一体感”になる喜びを感じたりと、フィットネスという健康産業にのめり込んでいきました。 

 ​卒業後、栄養士として2年の実務経験を経て管理栄養士の資格を取得。その間も、インストラクターとして活動もしてきました。東京に引っ越してからは、日本最大YOGA指導者の養成スクールの立ち上げや講師業、講師育成に携わり指導者育成などの業界の環境づくりにも力を注いできました。

また、自身の妊娠・出産後は、子育てをする中で多くのママが食事や栄養ことで悩みを抱え、子どもの心身の成長や神経系の発達に運動や栄養の基本的な知識が必要なことを痛感。親子運動からキッズフィットネス、保育士と一緒に"赤ちゃんの発達・成長"と"栄養バランス・調理"を組み合わせた離乳食セミナーを主催するなど、今まで経験を重ねてきたフィットネスクラブから出て地域活性のための活動にも従事しました。

 周囲から見ると、私の人生は順風満帆な人生のようです。もっと器用に!もっと体裁よく!波風立てずに生きることもできたのかもしれませんが、自分らしさを抑え込むことは”自分を生きる”ことから外れる道を進むことだと、どこか直感的に感じていたのだと思います。そして、今、『自分の内なるに従い、自分に忠実に生きてきた自分』を認められるようになったのです
苦しいとき、くじけそうなとき、止まりそうになりながらも進むことを選択したとき、そこには  いつも誰かが側で支えてくれ、誰かが優しく手を差し伸べて
くれていました。だから…もしも、あなたが苦しいとき、くじけそうなとき、止まりそうなときは、”あなたが前を向いて進む選択をするまで” ”心が安堵を覚えるまで” ”勇気が持てるまで” 側で支える存在で在り続けたい!!と思っています。

愛の輪が広がる世界を創造するために、これからもたくさんの挑戦を続けてしてまいります。

人生 !たくさんの出来事があるなか あなたと最高のタイミングでお会いできるときを楽しみにしています。

Chihiro Koyama

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